30代・管理職の転職体験談!おすすめエージェントと転職の進め方

30代での転職は、自身のキャリア・スキルがしっかりと形成されています。そのため企業からの視点で見たときに、自社が望む人材かの判断がしやすい年代でもあります。

「35歳限界説」 など30代の転職は難しいイメージがありますが、自身の「できること」と企業が「求めること」が一致しやすい年代でもあるので、転職で成功を収めるチャンスでもあるのです。

そのため転職活動において、適切な情報収集と転職活動の計画を練ることが大切です。わたし自身、転職エージェントの活用をすることで、適切なアプローチをとることができ、自身が望む企業への転職が叶いました。

このブログでは、自身の転職活動の体験談と転職ノウハウ、おすすめのエージェントについて掲載しています。是非自身の転職活動に役立ててください。

転職エージェントを活用した転職活動の流れ

わたし自身、在職中のため転職にかけられる時間は多くありませんでした。そもそも、採用情報の有無を調べるにも膨大な時間がかかります。

転職先の情報収集を効率化するため、まずは転職エージェントを活用しました。最初に登録したエージェントは以下の2社です。

  1. レバテックキャリア:IT人材のクリエイター転職に強いエージェント
  2. ビズリーチ:ハイキャリアの転職に強いエージェント

転職活動を始める段階で上記2社を選んだのは、自身が管理職でもありクリエイターでもあったからです。結論を言うと、ビズリーチを最初に登録したのは正解でした。その反面、レバテックキャリアは自分には向いておらず、面談と初回の求人紹介以降は、活用しませんでした。

転職エージェントは提案のマッチ度で選ぶ

活用するエージェントの決め手になったのは、自分自身が転職活動にあまり時間をかけられない背景があったため、マッチ度の高い提案をしてくれること選ぶ基準でした。

自分には合わなかったレバテックキャリア

レバテックキャリアは、クリエイター転職に優れた転職エージェントです。実際に面談を実施して求人紹介を受け、選考を行った印象は以下です。

  • 成長中のITベンチャーの求人が多い
  • クリエイター職の求人数は豊富だが、管理職ポジションの求人が弱い
  • ヒアリングは丁寧だが、転職戦略に関するフィードバックが弱い

「既に持っているスキル」と照らし合わて求人紹介をする方針であるものの、企業の求める人物像との照らし合わせが弱い印象です。

選考して面接を受けた企業は「アプリのデザインをしたことがないため」と不採用。そもそもの選考ポジションにずれがあったため、無駄な面接に時間を使ってしまい、継続しての利用はありませんでした。

また管理者クラスの求人が少ないため、クリエイター採用に特化しているため「能力のあるプレイヤー」でないと、管理者である自身の給与を維持できないと判断たのも理由の1つです。

レバテックキャリアは、1つの能力に尖ったプレイヤーならキャリアアップを狙える転職エージェントなのだろうと位置付けています。

転職活動を加速できるビズリーチ

ビズリーチは求人媒体でありながら、転職エージェントとのマッチングサイトでもあります。そのため、適切な提案をくれるエージェントを複数社の面談で見つけられたからです。

自分に合ったエージェントを見つけることで以下のような恩恵がありました。

  • 自分にあった転職の計画を練ってくれる
  • 職務経歴書がブラッシュアップされる
  • 第三者視点で転職活動の軸を洗い出してくれる
  • 適切な求人提案をしてくれる

ビズリーチにキャリアシートを登録した初日から、大量のエージェントからスカウトメールが届きます。

初日に20~30社程度のスカウトがありました。

結構しつこいぐらいに提案が来ますが、わたしの場合あまり時間をかけたくないので3社のエージェントに絞り面談を実施しました。いずれもある程度提案が具体的であったためです。

  1. リクルートエージェント:とにかく求人数が豊富。効率化された運営体制が魅力
  2. アイムファクトリー:フィードバックがとにかく丁寧。面談だけでもする価値あり。
  3. JACリクルートメント:ハイクラス転職・外資系に特化

わたしの場合、ほとんどの選考をリクルートエージェント経由で行いました。求人数が多く、提案も適切であったためです。

リクルートエージェントは求人数No1!提案力があり最もおすすめ

担当者のおすすめ求人は書類通過率がとても高い。

リクルートエージェントは営業担当と、選考チェック担当が明確に分かれており適切なポジションでの選考や、オープンポジションでの選考など幅広く提案を行ってくれます。そのため、選考時のマッチ度が高く無駄な労力を使わなくて済みます。

スケジュールの調整・確認を一元化できる。

また給与を考慮しての選考の場合、複数社同時に選考を進めるため、スケジュール調整が非常に面倒になります。スケジュール調整をWebページ上で完結できるのも、ストレスなく転職活動できるので、おすすめできるポイントです。

また複数社の転職エージェントとの面談を経て「転職の軸」をしっかりと決められたので、提案力のあるリクルートエージェントはわたしとの相性抜群でした。

転職の軸についても解説していきますね。

管理人の転職活動の軸について

企業側の「求めること」と自身のキャリアを照らし合わせには「転職活動の軸」を定めることが重要です。自分の転職活動の軸に合わせて、求人の応募を進めましょう。自身を例に、転職活動の軸について解説します。

転職の軸はこれまでのキャリアを反映

ぶれない転職の軸を作るには、「自身のキャリア」と「転職の軸」が一連のストーリーとして成立させるようにしましょう。ストーリーに矛盾を感じると、企業側はマッチする人材かの見極めが困難になります。

わたし自身の転職の軸は以下のように定めました。

自身のキャリア

  • 地方出版社へ新卒で入社し、グラフィックデザイナーとしてキャリアを開始
  • 転職を機に事業会社のWebデザイナーへ転身
  • 地方ではWebデザイナーの確保が難しく、2年目で教育係兼Webディレクターに
  • 3年目以降は、組織マネジメント・品質管理を行う管理者に
  • 5年目以降は、メディア事業を立ち上げ事象責任者として、Webメディアを成功へ導く

箇条書きでまとめていきましょう。自身がどういう人材で強みがあるのかを即答できるようにしましょう。

わたしの場合、1つの分野に尖っていないが、幅広い業務を高水準で遂行できるWebディレクター・プロデューサー。強みは引き出しの多さと、人を巻き込む折衝力であると定義しました。

自身のキャリアと事項の今後の展望を

転職の軸

まずは転職理由を洗い出して、転職の軸を明確にしましょう。わたしの転職理由は以下になります。

  • 現職でこれ以上のキャリアアップが難しい
  • 盤石な組織を構築でき、自分がこれ以上いる意味を感じなくなった
  • 組織が縦割りであるため、横断的な施策ができず決裁権の幅が少ない
  • 自社プロダクトを持たない事業会社のため、他社の動向に左右されやすい

自身が作り上げた環境でこれ以上のキャリアアップが出来ないこと、自社プロダクトを持たない縦割りな組織であるため、横断的に自身のスキルを活用できず持て余してることが主な理由です。

そのため、今後の展望を「自社プロダクト」を持ち、「横断的なマーケティング・デザイン組織」のある会社で働くことが転職の軸になります。

転職の軸を固めると転職活動が効率的になる

わたしは在職中での転職活動だったため、転職活動に無駄な労力をかけられない状況でした。そのため、転職の軸を固めることで「無駄な1次面接」を減らすことができました。

転職の軸がしっかりしていれば、書類選考が通るであろう企業の見極めが容易になります。本当に転職すべき企業に絞って書類選考をしたので、自身の通過率も高い傾向にありました。

参考程度ではありますが、わたしの書類通過率は46%。1次面接の通過率は71%でした。

※中途採用での書類選考通過率は、平均20%程度だとエージェントに教えてもらったので、自身の数字は水準よりもかなり高い数字でした。

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